ホームとびら俳句川柳コンテスト第8回コンテスト (2021-2022)

第8回コンテスト (2021-2022) Eighth Competition

最優秀賞

第8回上級へのとびら俳句川柳コンテスト最優秀作品

作者自身による作品の説明

  • 夏の恋 花火のように 胸に咲く
    夏といえば、花火大会の情景が頭に浮かんだ。花火大会で運命の人と出会える人があるし、好きな人に告白る人もあるし、若い人にとって夏は恋の季節だ。好きな人を誘って、花火大会に見に行って、花火がもうすぐさく、告白する。その恋の美しさと好きな気持ちを伝える勇気、まるで花火、綺麗で、大切な夏の思い出になると思う。
  • テクノロジー 進化しすぎて 超不便 (Ashk)
    As it is, especially, for old generations. Digitalisation seems to be very quick and convenient. But that’s only when it works correctly and constantly, which is not the case. When it’s not, it takes much more time to find a cause, and solve a problem.

優秀賞

第8回上級へのとびら俳句川柳コンテスト優秀作品

作者自身による作品の説明

  • 本の海 結局読めず 深くなり (櫻名神武)
    勉強を頑張ろうと参考書をたくさん買ったが、結局読まずにたくさん積みあがった。
  • 春の風 野原の先の 地平線 (風雲児)
    カリフォルニアの太平洋岸をドライブした時のことです。緑の野原が、ずっと続いている風景に感動しました。
  • 気をつけて インスタ美人 野獣かも (詐欺師)
    説明はいりません
  • 波の音 ネパールの父母へ 届けたい (ヒマル)
    ネパールに海がないから 波の音は知らないけど日本は海がたくさんあってその音を両親に聞かせたいと思いました。
  • さらば梅雨 夏こんにちは 蝉の声 (バクチン)
    夏になると蝉の声が聞こえるようになります
  • 飼い猫に ダイエットさせ 猫キレる (不機嫌の猫)
    夏休みのときに兄と母の家へ行きました。兄は猫をつれてきました。猫はダイエットしています。ダイエットの前に私はよくおやつをあげました。でも、この時に、おやつをあげるのは禁止がされました。猫は不機嫌でした。
とびら俳句川柳コンテストTobira Haiku/Senryu Contest